地産地食のこだわり
日本の素材で、日本の洋菓子を作りたい。


地産地食

イトーの「地産地食」は、その地域で生産した質の良い食材を、その地域で食する。
食とは人を良くすることです。
地産地食の原点は生産者と生活者が「もの」と「ひと(心)」でつながること。
そこから安心・安全が伝わり、地域が元気になる様々な物語が生まれます。
たまご
荒尾市の庄山養鶏場より産みたての元気玉子を毎日直送
小麦粉・米粉
焼饅頭・丸房露は九州産100% ロールは九州産70%・米国産30% 米粉は福岡県産を100%使用
生クリーム・牛乳
阿蘇小国ジャージー牛乳と熊本・福岡県産のしぼりたて生乳
砂糖
グラニュー糖・上白糖は九州産サトウキビから作られたピュアな砂糖です。
チーズ・バター
九州産クリームチーズを中心に北海道産も使用。地元のオーム乳業や明治乳業バターです。
フルーツ・栗
・みかん(上内・山川産)・栗(熊本産を中心に)・甘夏みかん(能古島産と熊本産)・塩(福岡県糸島のまたいちの塩)
苺
11~6月までは大牟田・みやま産を中心に7~10月は広島産の「高野高原いちご」を契約農家より産直しています。
まっ茶
八女市星野村産。
毎年「蔵住星渓園」へ茶摘みに行きます。